直列つなぎ。 -とある発達障害者の記録

知識と知識を繋ぐためのblog。 広汎性発達と診断されました。ぜんぜん役に立ってないけど。月収13万円、家賃4万円で生活するひつじ人間。

「切り替え」と視線の移動

 
 自分は致命的に、「頭の切り替え」が出来ない。
ゲームやってて深夜の3:00とか4:00まで、下手すると夜が明けてることもある。
自分はホームズのように数日ぐらい寝なくても生活できる・・・なんて体ではなく、そうなると勿論困った事態になる。
だからなるべく避けたいことだ。


 
切り替えとは視線の移動なのかも
 
 もう止めよう、止めた方が良い そう思っても止めることが出来ない。そんな事例は世の中に掃いて捨てるほどもある。
パチンコ依存症、ヘビースモーカー、万引き犯 etc etc.....


 未成年からゲーム好きだとゲーム廃人になったりとか
  
↑そういう話



 オレの場合もPCとか観てると切り替えが利かずに、徹夜とは行かないまでも眠りに入るのは遅くなる。近頃は、モニターの電源を手動でオフにすることで切り替えをしている。

 DSCN5287.jpg


 この「手動で」ってのが重要で、自動でシャットダウンしたり、スリープしたりするのは頭の回路上での切り替えにならないのだ。のめりこみ易い人たちにとって、自動化ツールってのは最も相性が悪いのかもしれない。


 人間は、何をするにしても、当然ながら対象を意識しなくてはならない。その為に最も基本的で有効なのは、他の対象に視線を移すことなのだろうと。
 これはマルチタスクの苦手さにも通じることで、頭の切り替えを意識することで行動を早め、1日の能率を高めることが十分に可能なのだ。



 そもそもマルチタスクとは どうも以前から、「マルチタスク」っていうほど行われてるもんなのかって漠然と思っていた。(定型発達の詐欺だと表現していたが)
 で、調べてみた。
 ・マルチタスクによって生じる精神的・身体的問題がさまざまな研究から判明

注意欠陥・多動性障害の治療を専門としている、マサチューセッツ大学の精神科医Edward Hallowell医師は著書「CrazyBusy」内で、マルチタスクを「人々が、2つ以上のタスクを同時にこなせる、と信じている幻想」と呼んでおり、また、2005年に執筆した記事では「ビジネス業界に蔓延している注意不足特性」と名付けています。




 なんて記事が次々にヒットしている。
 それも当然だろう、考えてみれば。意識の分散、つまり注意の分散に他ならず、些細なミスの確率は跳ね上がる。人はコンピュータじゃない。シングルコアCPUのCereronでさえ、人間より何十倍も速く正確にマルチタスクをこなす。そのような正確性とコンディションに左右されない能力を人は持ち合わせていないのだ。



 発達障害というのは、そういった場面ごとで必要になる「意識の切り替え」を上手く身に付けられて居らず、実務面では評価されない → 賃金に結びつかない という結果に陥りがちなのだ。
 ・・・自分の見方がかなり広義なのは分かってるけど。





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