直列つなぎ。 -とある発達障害者の記録

知識と知識を繋ぐためのblog。 広汎性発達と診断されました。ぜんぜん役に立ってないけど。月収13万円、家賃4万円で生活するひつじ人間。

生活力が改善しないので実家に立ち寄ってみた。

 

パターンとして大体、以下のような流れになる。
 
 何の前触れもなく不意に立ち寄る。「電話して」といわれているがめんどくさい。
      ↓
 ちょっとした残り物の食事を食べる。ついでに酒も飲む。
 ちょっとした近況などを尋ねる。おばあちゃんの調子とか。もう長くないだろうな・・・・。
      ↓
 大体、TVが点いてるので文句をいいつつ注視。特性上、どうしてもそうなる。
      ↓
 今日は「華麗なるギャツビー」をやっていた。何だか興味深くて結局見てしまう。
 母は寝ていて、興味はあっても見逃してることが多いのでちょっと説明する。
      ↓
 ひとしきり過ごしてから、本を数冊持って帰る。今まで買ったガラクタどもを観ていると気分が落ち込む。
      ↓
 帰ろうとする。このとき、母が「大丈夫なの?」と訊いてくる。→ 身だしなみが悪いとなんだかんだと指摘して機嫌が悪くなる。
 
 以下会話
 「大丈夫なの? みだしなみはちゃんとしないと。」
 自分「仕事がえりだから」

  「そういう事じゃなくて。清潔にすることは大事なんだよ。シャツが汚い。カバンのしまい方が悪い。散発に行ってない」←的な。放っておくと際限が無いので嫌い。

 自分「分かった分かった」

  「分かってない。何度言ってもきかない。響かない」

 自分「オレはロボットじゃない」

  「ロボットでしょ。表面的なことしか言わない」

 自分「・・・・・(この時点でかなり不機嫌になるが冷静でいようと努める)そうじゃなくて、言う事に実感が伴わないんだ。言ってることの意味は分かるが、どうしてもそうなる。頭の切り替えが出来ていない」

  「前はちゃんとしてたじゃない。どうしたの。何かあったの。」

 自分「・・・確かに最近、いろいろ上手く言っていない。というか、(前から抱えている問題が)解決していない。この生活も2年間保ったが、だんだん崩れだしている」

  「・・・・・何か必要なものとかある?掃除とか手伝いに行こうか?」

 自分「そうすると、オレにとって必要なものまで捨てちゃうんだろ。だから頼りにくいんだ。どっちにしろ不機嫌になるんだし。 もっと生活が便利になるような、こまごまとしたものが必要なんだ。例えば・・・・箸とかスプーンを立てておくヤツとか」

  「だったらあげるよ、コレ使いなよ」

  自分「ありがとう」「何でもかんでもやって貰うんじゃ意味がないんだ。不用品の処分とか、ちょっとしたことを手伝ってくれればいい」

  「じゃ、1ヶ月後ぐらいにまたきなよ」
  「そうする。じゃもう帰るわ」
  「おやすみ、気をつけてね」


 ・・・・のようなことを、(細部を端折ってる気がするが)話した。前は描写力とか無かったので、お互い感情的に罵りあうことに終始していた(本来なら最後まで罵りあい、母が泣いたりして -殆どいつもだが  大体1時ぐらいまで続けている)。このようなことをかれこれ20年ほども続けている。漸く、前進しているところなのだ。
 この深刻さが理解できるだろうか?
 他人にとっちゃ他人事なんだろうが。
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