直列つなぎ。 -とある発達障害者の記録

知識と知識を繋ぐためのblog。 広汎性発達と診断されました。ぜんぜん役に立ってないけど。月収13万円、家賃4万円で生活するひつじ人間。

発達障害と計画の立て方



 Twitterで知名度のある人では、「発達障害者は計画を立てなくていい」という意見がある(石田なんとかと言ったと思うが)。 
 ま、確かに計画立てたってその通りには履行出来ないのでは意味がないと思うかもしれない。


 だが、野生動物のごとく行き当たりばったりの行動では当然ながら生活は上手くいかない。
 何事も準備というものが必要であり、目的・目標への方向性を認識しておかないと、あちこちに脱線し、行動の結果は自分の部屋のようにごちゃ混ぜになる事だろう(買い物が良い例だ)。


 生活力が低い発達障害者にとって、時間通りにかっちりとタイムテーブルをはめ込んだ計画表を作るのは意味を成さない。気力が追い付かないし、どうしても普段の無意識的な行動や嗜好の方が優先されるからだ。


 オレは過去に 予定の導線 なる概念を用いたフローチャート状の行動表を作った事がある。
 この度追加した[発達障害カテゴリ]にいくつか入っているので、興味があれば見てほしい。 



 この予定の導線においては、立てた予定フローと実際の行動フローを対比する事が主目的になる。
 無意識の習慣を含む行動フローを無理に変えようとしても、労力が大きくなるばかりで上手くいかない。 であるならば、修正すべきは主に予定フローの方という事になる。


 予定フローと行動フローを相互に修正していく事により、段々と理想の生活習慣へと導いていくことが可能になるだろう。


 主に無意識的な習慣行動まで視野に入れた予定フローを作る・・・・これに対しては例示が必要だろう。 

 当然ながら、オレの極めていい加減な生活例しか出せないのだが。




 ここ一か月ほどのオレの生活
  朝 9:00~11:00 起床 
   時間に余裕があれば、とにかくPCの電源を入れてlineマンガを読む。毎日更新のヤツから。
   缶コーヒーを飲みながら読むのが最近のお気に入り。基本的に一種類しか買わない。


 ゴミの日だけは意識するようにしていて、PCの壁紙はゴミカレンダーになってる。
 ここで長期記憶化されたタスクがあれば、ゴミ出しする。


 ゴミを集めるときは、100円ショップの大ゴミ袋でまとめてしまうのが手っ取り早い。

 冷蔵庫が壊れてしまい、中のものが全部腐ってしまっている。正直言って処分にかなり難儀している。いつまでもこのままという訳にもいかないし、少しずつ進めたい。

 お茶が冷やせないとか氷作れないとかいろいろ不便だが、食材を無駄なく使いきる必要に迫られるために却って無駄が減った。


 職場に遅刻しそうになる事がよくあるので、秒単位での行動変化を促して改善を図る。
 行動パターンをなぞる形で、周囲の障害物を減らしたり、出来ることは先にやっておいたり、必要な手順を省いたりといった方法が主な手段。
   



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